神社名 |
湯神社 |
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ふりがな |
ゆじんじゃ |
宮司名 |
野口 光比古 |
電話番号 |
089-921-0480 |
神社主な祭礼 |
5月19日 中嶋神社 春祭 10月 5日 宵宮 10月 6日 例祭 10月 7日 神幸祭 11月19日 中嶋神社 秋祭 |
神社主祭神 |
大己貴命(おおなむちのみこと) 少彦名命(すくなひこなのみこと) |
神社境内社 |
児守社(神大市姫命、鎮疫神、下陣河野七郎通広霊) 三穂社(事代主命、姪児命) 八幡若宮神社(大鷦鷯尊) |
神社当社ホームページ |
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神社御神徳 |
開運 除火災 五穀豊穣 商売繁昌 |
神社特殊神事 |
1月第2日曜 初子祭 3月19~21日 湯祈祷祭 |
神社由緒 |
延喜神名式内の神社で上古は鷺谷に鎮座あったが、地震のため温泉埋没の際、現在の冠山の出雲崗神社の境内に奉遷し合祀して四社大明神と称し、舒明天皇行幸のとき勅により神殿を新築したと旧記に記されている。 相殿出雲崗神社も式内社であったが、湯神社と相殿となり、宝永5年に藩主の命で境内に別社となったが、明治4年再び相殿となった。その後、時代の変革により冠山が整備され、湯神社も新築された。 児守社は往古、松山城東麓にあったが、築城の際、湯神社の末社河野霊神に合祀した。 鎮疫神は、安政6年悪病流行につき鎮疫のため勧請した。 |
神社神職常駐 |
あり |
神社鎮座地 |
松山市道後湯之町4-10 |
神社駐車場 |
有 神社横100台 |
氏神地域 |
〒790-0902 松山市石手白石 〒790-0001 松山市一番町 〒790-0854 松山市岩崎町 〒790-0004 松山市大街道 〒790-0801 松山市歩行町 〒790-0878 松山市勝山町 〒790-0853 松山市上市 〒790-0873 松山市北持田町 〒790-0802 松山市喜与町 〒790-0803 松山市東雲町 〒799-2647 松山市城山町 〒790-0823 松山市清水町 〒790-0872 松山市昭和町 〒790-0901 松山市新石手 〒790-0844 松山市道後一万 〒790-0845 松山市道後今市 〒790-0846 松山市道後北代 〒790-0848 松山市道後喜多町 〒790-0857 松山市道後公園 〒790-0836 松山市道後鷺谷町 〒790-0841 松山市道後多幸町 〒790-0825 松山市道後樋又 〒790-0858 松山市道後姫塚 〒790-0847 松山市道後緑台 〒790-0837 松山市道後湯月町 〒790-0842 松山市道後湯之町 〒790-0843 松山市道後町 〒790-0804 松山市中一万町 〒790-0805 松山市西一万町 〒790-0002 松山市二番町 〒790-0871 松山市東一万町 〒790-0826 松山市文京町 〒790-0807 松山市平和通 〒791-0101 松山市溝辺町 〒790-0875 松山市御宝町 〒790-0806 松山市緑町 〒790-0856 松山市南町 〒790-0874 松山市南持田町 〒790-0824 松山市御幸 〒790-0855 松山市持田町 〒790-0861 松山市紅葉町 〒790-2641 松山市柳谷町 |