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金刀比羅神社

神社名
金刀比羅神社
ふりがな
ことひらじんじゃ
宮司名
一宮 康人
電話番号
0894-36-1815
神社主な祭礼
10月10日 例祭
神社主祭神
大物主命(おほものぬしのみこと)
崇徳天皇(すとくてんのう)
神社境内社
山神社(大山舐命)
天満神杜(菅原神)
三社神社(恵美須神、船霊神、和霊神)
床浦神社(大已貴命、少彦名命)
伊勢神社(天照皇大神)
稲荷杜(倉稲魂神)
合併社(恵美須神、妻轟、三筒男神)
神社由緒
 往古、この里に住む金兵衛という者、讃州金刀比羅宮を信仰して年々参詣を続けてきたが、年老いたので金刀比羅の分霊を勧請し、大樹の根元に奉祀したが、後に現在地に小社を建てて祀祭したという。
 延宝の頃から霊験のあらたかなことが四方に聞え、参詣者が群集した。
 明治6年村杜に列格。
 境内の内外に桜樹多く、春は観桜で賑う。
神社鎮座地
八幡浜市保内町川之石2-171
氏神地域
〒796-0201 八幡浜市保内町川之石
※琴平、和田町、本町、赤網代、内之浦の5地区