八幡浜大神宮

やわたはまだいじんぐう

清家　貫志

0894-23-0877

７月１７日　例祭

天照皇大神（あまてらすすめおほみかみ）
豊受大神（とようけのおほかみ）
恵美須大神（えびすのおほかみ）

恵美須神杜

国土経営
国土安泰
福徳開運、
五穀豊穣
厄除開運
寿命延長
漁業繁栄
海上安全
商売繁盛

旧１月１０日　恵美須祭

　明治１９年九十番神風講杜を設立、同１０年４月神宮教八幡浜分教会設立の指令により、同１１年４月伊勢本宮の御分霊を当市旧港口に仮屋を造り奉遷し、神宮大麻暦頒布を行う。
　明治１５年６月同所に仮宮を建て、同年７月新港口の海岸を埋め立て、同１７年本建築に着手、同２３年９月竣工、遷座察を執行した。
　明治３２年９月神宮教解散により、神宮奉齋会八幡浜支部を登録、引き続き神宮大麻暦頒布を行う。
　昭和２３年新港口より現在地に杜殿を遷した。

八幡浜市吉井925

有

〒796-0000　八幡浜市　※八幡浜市全域の崇敬神宮
（神宮の御分霊を奉納）