神社名 |
一宮神社 |
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ふりがな |
いっくじんじゃ |
宮司名 |
矢野 有紀 |
電話番号 |
0897-32-2054 |
神社主な祭礼 |
10月17・18日 例祭 |
神社主祭神 |
大山積神(おほやまつみのかみ) 雷神(いかづちのかみ) 高龗神(たかおかみのかみ) |
神社境内社 |
伊与八幡神社(応神天皇、神功皇后、玉依姫命) 新居神社(事代主命) |
神社由緒 |
大山積神は往古からの鎮座であって、雷神、高?神は和銅2年8月大三島から奉遷し、爾来、郡一の宮と崇められた。 社伝に依ると嵯峨天皇の勅願所であり、西条藩主松平公の祈願所六社のうちの一社であり、初代藩主頼純公は、寛文10年11月社領高二石を奉献、元禄7年には数度にわたって神供料を献納 し、毎年9月18日を定例にして、直参、代参を立てられた。長州毛利公も年々代参を立てられ、元和5年には長州に本社を勧請、分祀した。 社殿は推古天皇の御宇に伊予皇子の裔越智益躬が造営し、建武年中河野九郎左衛門尉、観応年中河野対馬入道、明徳年中金子氏等の造営があり、元和6年には長州毛利長門守、松山加藤左馬頭が協同で社殿を建立、宝永元年11月西条藩主頼純公が寄進し、翌年8月現在の本殿を完成した。伊与八幡神社(境内神社) 延久年中に、伊予守源頼義が、四国に四十八社の八幡を建立したうちの一社である。 毛利元就、特に崇敬し、慶長年中萩に分霊を勧請して伊与八幡宮と称した。 江戸高輪邸にも奉斎して代々信仰した。安産の神として婦人の信仰が厚い。 新居神社(境内神社) 伊予十四郡の内の三十三社の一社である。往古より国司の崇敬が厄い。明治43年7月16日、海神社、春宮神社、恵美須神社の境内末社の天満宮、風神社を、恵美須神社に合併合祀して新居神社と改称したが、昭和32年8月19日一宮神社の境内神社となる。 |
神社鎮座地 |
新居浜市一宮町1-3-1 |
氏神地域 |
〒792-0013 新居浜市泉池町 〒792-0021 新居浜市泉宮町 〒792-0002 新居浜市磯浦町 〒792-0025 新居浜市一宮町一丁目 〒792-0025 新居浜市一宮町二丁目 〒792-0005 新居浜市江口町 〒792-0008 新居浜市王子町 〒792-0004 新居浜市北新町 〒792-0026 新居浜市久保田町一丁目 〒792-0026 新居浜市久保田町二丁目 〒792-0026 新居浜市久保田町三丁目 〒792-0006 新居浜市河内町 〒792-0812 新居浜市坂井町一丁目 〒792-0023 新居浜市繁本町 〒792-0003 新居浜市新田町一丁目 〒792-0003 新居浜市新田町二丁目 〒792-0003 新居浜市新田町三丁目 〒792-0001 新居浜市惣開町 〒792-0031 新居浜市高木町 〒792-0022 新居浜市徳常町 〒792-0012 新居浜市中須賀町一丁目 〒792-0012 新居浜市中須賀町二丁目 〒792-0072 新居浜市新居浜乙 〒792-0035 新居浜市西の土居町一丁目 〒792-0035 新居浜市西の土居町二丁目 〒792-0011 新居浜市西原町一丁目 〒792-0011 新居浜市西原町二丁目 〒792-0011 新居浜市西原町三丁目 〒792-0014 新居浜市西町 〒792-0009 新居浜市星越町 〒792-0007 新居浜市前田町 〒792-0016 新居浜市港町 〒792-0024 新居浜市宮西町 〒792-0017 新居浜市若水町一丁目 〒792-0017 新居浜市若水町二丁目 |