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日尾八幡神社

神社名
日尾八幡神社
ふりがな
ひおはちまんじんじゃ
宮司名
三輪田 純
電話番号
089-975-1744
神社主な祭礼
 1月 1日 歳旦祭
 7月30日 夏越祭
10月 5日 秋大祭
10月 6日 輿神堂巡行
神社主祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
多紀理毘売命(たきりひめのみこと)
狭依毘売命(さよりひめのみこと)
多紀都毘売命(たきつひめのみこと)
伊予比売命(いよずひめのみこと)
神社境内社
五十鈴神社(天照皇大神、八意思兼神)
春日神社(建御賀豆智神、伊波比主神、天ノ子八根命、比売神)
天満神社(菅贈大政大臣)
生目神社
三光宮
門神(豊盤窓神、櫛盤窓神)
神社御神徳
五穀豊穣
勝運
家内安全
交通安全
厄除け
病気平癒
学業成就
神社由緒
 天平勝宝4年に宇佐より勧請し、久米八幡宮と称え、孝謙天皇の勅願所であったという。天皇は勅して天平神護2年に社殿を修造し、大神朝臣久米麿、高市古麿を斎主とした。その後、称徳天皇の神護景雲3年2月に神衣を奉納、光仁天皇宝亀7年8月、同9年3月の両度に幣帛を奉幣した。
 文治年中右大将源頼朝が社殿再興、承久年河野通信が修造したが、応永年中火災により焼失した。
 永享年になって河野氏により社殿の修築がなったが、天正13年河野氏の滅亡により荒廃、慶長8年加藤嘉明が近郷の八幡宮八社を選び武運長久を祈願、以後、歴代藩主の崇敬が篤かった。
神社神職常駐
あり
神社鎮座地
松山市南久米町2番地
氏神地域
〒790-0924 松山市南久米町
〒790-0925 松山市鷹子町
〒790-0951 松山市天山
〒790-0922 松山市星岡
〒790-0921 松山市福音寺町
〒790-0923 松山市北久米町
〒791-1101 松山市久米窪田町
〒791-0243 松山市平井町
〒791-0244 松山市水泥町
〒791-0245 松山市南梅本町