神社名 |
松山神社(東照宮) |
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ふりがな |
まつやまじんじゃ |
宮司名 |
正岡 一男 |
電話番号 |
089-931-4285 |
神社主な祭礼 |
1月25日 初天神祭 4月24日 春季大祭 10月6・7日 秋季大祭 |
神社主祭神 |
菅原道真公 (すがはらのみちざねこう) 徳川家康公 (とくがわいえやすこう) |
神社御神徳 |
合格祈願 学業成就 除難開運 |
神社特殊神事 |
10月7日 松山神社秋季大祭 奴踊、獅子舞 |
神社由緒 |
元和4年(1618年)松山城主加藤嘉明が湯築八幡宮の境内に小祠を建て、徳川家康公の神霊を祭祀し、その後、明和8年(1765年)に松山藩主松平定静が祝谷の田高の丘(現在地)に社殿を造営奉遷し「東照宮」と称え、城下の鬼門鎮護の神として崇敬した。 また、延喜元年(901年)菅原道真が筑紫に左遷されていく途中、祝谷山崎の丘に立ち寄りて温泉に浴したという故事により、里人が太宰府天満宮より旧跡の山崎の丘に神霊を勧請し「天満神社」として崇敬していた。 明治43年12月に東照宮に天満神社を合祀して、「松山神社」と改称した。現在の社殿は元治2年(1865年)に造営されたものであり、典型的な権現造である。 (令和3年2月 愛媛県指定文化財指定) |
神社神職常駐 |
あり |
神社鎮座地 |
松山市祝谷東町640 |
神社駐車場 |
有:階段下5台 社殿裏10台 |
氏神地域 |
〒790-0834 祝谷町1丁目 〒790-0833 祝谷町2~6丁目 〒790-0831 山田町 〒790-0835 祝谷東町 ※一部他神域 〒790-0832 祝谷西町 ※一部他神域 〒790-0841 道後多幸町 ※一部他神域 〒790-0836 道後鷺谷 ※一部他神域 〒790-0847 道後緑台 ※一部他神域 〒790-0846 道後北代 ※一部他神域 |