神社名 |
白山神社 |
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ふりがな |
はくさんじんじゃ |
宮司名 |
大岡 忠臣 |
電話番号 |
0897-41-4066 |
神社主な祭礼 |
1月 1日 歳旦祭 2月 1日 年賀厄除祭 2月 3日 節分祭 3月第2日曜日 祈年祭 7月21日 夏越祭 10月16・17・18日 秋季例祭 11月15日 七五三 11月23日 新嘗祭 12月31日 年越祭 毎月1日 月次祭 |
神社主祭神 |
伊邪那岐命 (いざなぎのみこと) 伊邪那美命 (いざなみのみこと) 菊理姫命 (くくりひめのみこと) 白山比咩命(しらやまひめのみこと) |
神社境内社 |
風神社 神奈備社 恵比寿社 風守神社 |
神社御神徳 |
万物創造の神 森羅万象自然の働きそのもの… 水の神 えんむすびの神 |
神社由緒 |
白鳳13年10月14日全国で大地震があり多くの神社仏閣が倒れ、道後のお湯もつぶれたという記録があり、当時の伊予の国の殿様小市宿祢王興(オチノスクネ)がこれらの復興の為、奈良県葛城山(カツラギサン)から役小角(エンノオヅヌ)と言う行者を招き文武元年8月加賀国(今の石川県)一の宮白山比咩神社の御分霊を頂き当地にお祀り申し上げ白山大権現と崇敬されていたが、明治初年神仏判然令により、一緒にお祀りしていた水谷寺は奈良天台寺に帰り、白山神社として現在に至る。 (中興の祖祐海法印)昔、常陸国(今の茨城県)尾田城戦乱により落城し城主天野氏の三男9歳の時落ち延びて奈良東寺多門天寺に弟子入りし修行し後親の菩提を弔うため名も祐海法印と改め諸国を廻り戦国末期当地に来られました。時に金子城主備後守病の為苦しんでおられたのを祐海法印に助けられ、備後守は祐海法印を手放さず城主の三男三郎の氏神白山権現に七町五反の領地をつけ祐海法印を白山水谷寺の別当職と代々世襲して白山水谷寺をお守りしたと社伝にある。 平成九年には御鎮座千三百年を迎え、本殿等の改築や記念行事が行われました。 |
神社鎮座地 |
新居浜市中村2-10-10 |
神社駐車場 |
有 約20台 |
氏神地域 |
〒792-0046 新居浜市上原一丁目 〒792-0046 新居浜市上原二丁目 〒792-0046 新居浜市上原三丁目 〒792-0046 新居浜市上原四丁目 〒792-0047 新居浜市御蔵町 ※西方面 〒792-0847 新居浜市大永山 ※上原四丁目付近 〒792-0043 新居浜市土橋一丁目 〒792-0043 新居浜市土橋二丁目 〒792-0045 新居浜市中萩町 ※南方面 〒792-0044 新居浜市中村一丁目 〒792-0044 新居浜市中村二丁目 〒792-0044 新居浜市中村三丁目 ※ 〒792-0044 新居浜市中村四丁目 ※西方面 〒792-0042 新居浜市本郷一丁目 ※東方面 |