神社名 |
伊佐爾波神社 |
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ふりがな |
いさにわじんじゃ |
宮司名 |
野口 光比古 |
電話番号 |
089-947-7447 |
神社主な祭礼 |
10月 5日 宵宮 10月 6日 例祭 10月 7日 神幸祭 |
神社主祭神 |
足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと) 気長足姫尊(おきながたらしひめのみこと) 誉田別尊(ほむだわけのみこと) 市杵島姫尊(いちきしまひめのみこと) 湍津姫尊(たぎつひめのみこと) 田心姫尊(たごりひめのみこと) |
神社境内社 |
高良玉垂社 新田霊社 素鵞社 |
神社当社ホームページ |
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神社御神徳 |
安産 心願成就 交通安全 |
神社特殊神事 |
5月17日 早苗祭 |
神社由緒 |
仲哀天皇、神功皇后とともに道後温泉に行幸のとき沙庭を立てて天神の勅を請奉ったので沙庭神社、即ち伊佐爾波の神社と称し、又、湯月八幡宮とも称えた。皇后は行宮に湯殿を設け、温泉を汲んで浴したもうたので御懐妊になり、後の応神天皇の御誕生があったという。 明応年中河野家より社殿造営があり、それ以前は小千元興が社殿を改造した。延久5年源頼義は河野親経に命じて社殿を再造、慶長8年加藤嘉明が社殿を修理し、社領百石を寄進した。寛文7年領主松平定長は現在の社殿を建造し、社領二百石を寄進した。昭和31年6月本殿が国の重要文化財に指定、昭和42年6月全体が追加指定を受けた。 |
神社神職常駐 |
あり |
神社鎮座地 |
松山市桜谷町173 |
神社駐車場 |
有 神社裏手に60台 |
氏神地域 |
〒790-0876 松山市旭町 〒790-0852 松山市石手 〒790-0902 松山市石手白石 〒790-0001 松山市一番町 〒790-0854 松山市岩崎町 〒790-0004 松山市大街道 〒790-0801 松山市歩行町 〒790-0878 松山市勝山町 〒790-0853 松山市上市 〒790-0873 松山市北持田町 〒790-0802 松山市喜与町 〒790-0863 松山市此花町 〒790-0838 松山市桜谷町 〒790-0003 松山市三番町 〒790-0803 松山市東雲町 〒790-0823 松山市清水町 〒790-0851 松山市常光寺町 〒790-0872 松山市昭和町 〒790-0901 松山市新石手 〒790-0864 松山市築山町 〒790-0845 松山市道後今市 〒790-0846 松山市道後北代 〒790-0848 松山市道後喜多町 〒790-0857 松山市道後公園 〒790-0836 松山市道後鷺谷町 〒790-0841 松山市道後多幸町 〒790-0825 松山市道後樋又 〒790-0858 松山市道後姫塚 〒790-0827 松山市鉄砲町 〒790-0844 松山市道後一万 〒790-0847 松山市道後緑台 〒790-0837 松山市道後湯月町 〒790-0842 松山市道後湯之町 〒790-0843 松山市道後町 〒790-0804 松山市中一万町 〒790-0866 松山市永木町 〒790-0805 松山市西一万町 〒790-0877 松山市錦町 〒790-0002 松山市二番町 〒790-0871 松山市東一万町 〒790-0826 松山市文京町 〒790-0807 松山市平和通 〒791-0101 松山市溝辺町 〒790-0875 松山市御宝町 〒790-0806 松山市緑町 〒790-0856 松山市南町 〒790-0874 松山市南持田町 〒790-0824 松山市御幸 〒790-0855 松山市持田町 〒790-0861 松山市紅葉町 〒790-0862 松山市湯渡町 |