神社名 |
大洲神社 |
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ふりがな |
おおずじんじゃ |
宮司名 |
谷本 登位 |
電話番号 |
0893-24-3683 |
神社主な祭礼 |
1月 9日~11日 例大祭「十日ゑびすまつり」 5月 1日~3日 例大祭 御神幸祭あり(清き肱川を川船約20隻で川下りし、大名行列の祭具にて各地区を練り歩いていたが、現在は御神輿三体等などで斎行している) |
神社主祭神 |
大国主命(おほくにぬしのみこと) 事代主命(ことしろぬしのみこと) 木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと) 他6柱 |
神社境内社 |
稲荷神社(殖産興業の神様) 若宮神社(健康で長生きの神様) 天満神社(学問の神様) 水金神社(水の神様) 祖神社(大工の神様) 火防神社(火の神様) |
神社当社ホームページ |
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神社御神徳 |
商売繁盛 家内安全 安産 大漁満足 |
神社特殊神事 |
十日ゑびすまつり・例大祭(1月9日~11日) 愛媛県唯一の十日ゑびすまつりであり、愛媛県内外より商売繁盛福徳来家を求めて多くの崇敬者が参拝される。十日(本ゑびす)は各地区のゑびす議員が集まりお講開きがなされ、大鯛(約1メートル)・大鏡餅撒き等が特別行事になっております。 |
神社由緒 |
大洲城の東方に位置し小高い社が商売繁盛の神・家内安全の神・安産の神・大漁満足の神としられた大洲神社です。 宇都宮家譜によると、元弘元年(1331年鎌倉時代)宇都宮豊房公が大洲城を築きし時、城内総鎮守神として下野國二荒山(ふたちやま)神社より勧請し、太郎宮として斎祭される。戸田・藤堂・脇坂を經、元和3年加藤貞泰城主となり、先例により祈願所と定めて崇敬し、以下歴代の藩主の崇敬篤く境内地・社殿の造営・修復・祭器具等の寄進がたびたびされ、旧縣社に列せられる。 |
神社神職常駐 |
あり |
神社鎮座地 |
大洲市大洲417 |
氏神地域 |
〒795-0012 大洲市大洲 ※一部除く 〒795-0011 大洲市柚木 ※一部除く 〒795-0013 大洲市西大洲 ※一部除く |