神社名 |
若一皇子神社 |
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ふりがな |
わかいちおうじじんじゃ |
宮司名 |
伊達 享朝 |
電話番号 |
0893-44-3952 |
神社主な祭礼 |
1月 1日 歳旦祭 4月10日 祈年祭 10月21日 例祭 11月23日 新穀感謝祭 |
神社主祭神 |
正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊(まさかあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと) |
神社由緒 |
戦国時代只海村外九ヶ村を領した菊ヶ森城主菊原与猶美が、領内鎮護の神として社殿を建立した(年月未詳)。天正年間に長曾我部元親によって落成し、城主は石山村に逃れたが、元親の死後、只海に戻り、姓を季羽と改め、若一皇子神社の神官となり、明治にいたるまで十五代を奉仕している。その後、季羽、尾形両氏の土地寄進によって現在の地に社殿を奉還。 明治41年に神饌幣帛料共進の指定となり、同44年部落鎮座の十九社を合併合祀した。 |
神社鎮座地 |
喜多郡内子町只海乙206 |
神社駐車場 |
有 神社下10台 |
氏神地域 |
〒795-0309 喜多郡内子町只海 |