神社名 |
熊野神社 |
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ふりがな |
くまのじんじゃ |
宮司名 |
田邊 捷 |
電話番号 |
0896-72-2157 |
神社主な祭礼 |
10月 5日 例大祭 |
神社主祭神 |
早玉男之尊(はやたまのおのみこと) 伊弉冉尊(いざなみのみこと) 家都御子神(けつみこのかみ) 天照大神(あまてらすおおかみ) 事解乃男(ことさかのお) 国常立尊(くにのとこたちのみこと) |
神社境内社 |
山背神社 山神社 |
神社御神徳 |
国家安泰・子孫繁栄 家内安全・五穀豊穣 商売繁盛・厄除け 病気平癒・受験合格 副徳・開運 勝運・諸難祓除 安産・子育て 交通安全・海上安全 航空安全 など多彩 |
神社特殊神事 |
古秘伝神型代祓符 及び 熊野牛王神符祈祷 1.病気平癒祈祷 2.屋敷清めの祓い 3.家(部屋)清めの祓い 4.土地清めの祓い 5.鬼門除の土地清めの祓い 6.心配事解消祈念 7.試験合格祈念等 |
神社由緒 |
第51代平城天皇、大同2年(807)9月18日、紀州新宮より現宮司祖先等によって勧請される。当時古美村と称されていたが、本社が鎮祭され鎌倉期頃より新宮村となる。四国第一霊験所熊野大権現と崇められ、四国四県に氏子崇敬者を有したが、戦国期の兵火によって別当寺の神宮寺を含めて消失し、規模は境内地とともに縮小した。旧郷社。御社紋 五七の銅 八た烏 右三つ巴。 権現思想から 「速玉男之尊は薬師如来」 「伊弉冉尊は千手観音」 「家都御子神は阿弥陀如来」 「天照大神は十一面観音」とされる。 |
神社鎮座地 |
四国中央市新宮町新宮483 |
神社駐車場 |
有 20台 |
氏神地域 |
〒799-0303 四国中央市新宮町新宮 |